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【コロナ日記】4/11 自粛生活を少しでも楽しくする工夫

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緊急事態宣言4日目 4/11(土)

朝少しだけ仕事を行い、帰宅。船橋市アンデルセン公園なんかも閉園していた。

歩くのが嫌になるくらい広い公園も今回ばかりは閉園なのか。

花見もできず(ここ数年できてないけど)、予定していたGWに帰省も出来そうにない。

夕方頃のニュースで東京都で195人のコロナに感染した人がいるとの事。早く回復されますように。

そして、安倍首相が緊急事態宣言の出ている地域の企業に対して、オフィス内の人員を7~8割にまで減らすよう各省庁へ指示したとの報道。

やっぱり休業に伴う補償が無いと難しいよね。

自分の職業(施設や高齢者宅への訪問系)も「訪問しないと命や生活に関わる」方以外の訪問は控えるべきだと思う。あちこち動き回るわけだからリスク高いし、どんなに手洗いやアルコール消毒していてもリスクは感じる。

↑何度も思うけど、訪問しないと給料につながらないし生活が一気に厳しくなる。只でさえ厳しくなる予定なのに。。。

予め書いておくと、これはただの日記です。

庭でごはん 庭ンピングっていう言葉があるらしい

家に帰ると、子供から「庭でテント出してごはんたべたい!!」っていう案。

よし やるか!!さっそくスーパーに鶏肉買いにいく。そして串をうつ。もちろん焼くのはあれだ。

庭にテーブルとイス出して

日よけ用のテント出して、炙り焼きのやつでまた焼き鳥を作る。

焼き鳥がすきだ。

テントを出すだけで子供はずーーーとテントの中にいる。しまいにはこのままでテントに寝たいという。

息子よ。このテントは日よけ用であって寝る様にはできていない。寝れないわけじゃないけどパパの体は入らないから一人だぞ。

息子いじける。

子供部屋に広げてあげるから布団しいて寝れば?っていう提案には応じてくれなかった。

そしてこの炙り焼き器を使うと肉がチョー―――――美味しく焼けてうまい。焼き鳥屋の焼き鳥みたいな味に近づき、スーパーで売ってるような焼き鳥とは一線を画すものができあがる。やっぱりおすすめ。

そして一体型の塩コショウでは無く、塩だけ振りかけるが美味であった。

テント風で飛ばされる為、庭のほうへ移動。

今日の夕食はこの昼に焼いたやつの残りと、各自家にあるもので適当に食べるごはんだった。

冷蔵庫に残っていた手羽先を今度は焼いて食べた。美味しかった。

まだ奥さんも子供も閉塞感みたいなストレスは感じていないっぽい。ダラダラ生活するのは簡単だけど、ちょっとは外にでて日にあたる。ある程度規則正しい生活を送る。当たり前のようで大事なんどと感じている。

自分の筋トレはしばらくさぼっているけどもだ!!

あと、あぶるやつホントおススメなので載せておく。非常時やキャンプにも活用できる。

何しろ焼き鳥が美味しく焼けるってのがホントにいい。

いろいろなメーカーからもでてるね。

見た目はこっちのほうがかっこいい。

災害の時にカセットガスコンロ系があるのは大事だよね。リスク分散です。

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