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【DIY】物置が届く前の準備|地面の整地作業と湿気対策に防湿シート 

物置購入を決意し、様々なホームセンターを見て回り最終的にはネット購入でタクボ物置のGP-179ATという製品を購入することにしました。

>>物置購入にあたり悩んだこと|イナバ・ヨド・タクボ等メーカーの個人的比較と注意点

しかし、自分で組み立てると決めたからには考える事はたくさんあります。

まず物置を置く場所ですが、今は人工芝が敷かれていますが土の部分であり水はけが悪く、梅雨時には周りのブロックにコケが沢山付くところです。

2018年 この写真は新居入居時に軽くコケを除去した後なので、まだいい方

ちなみに現在はこちら▼

2020年コケしっかり除去した後

コケ除去についてはある程度目途がついたのでいいとしても、水はけの悪い土壌からくる湿気は同時になんとかしたいところです。

今回は、物置設置にあたり考えたこと実践したことをまとめていきます。

結論からいうと

・地面は土のままブロック(コンクリートは打たない)

・湿気対策は防湿シートをダメ元で敷く&水が溜まりづらいように地面に少し傾斜をつけ、流れつく先に簡易的な雨水桝を作る

・アンカー工事も自分でやる

これで行きたいと思います。

物置の下部分はコンクリートを打つか、砂利か、土にブロックか

物置を設置するとなると土台となる部分をコンクリートを打つか、砂利を突き固めるか、またはシンプルにブロックを置いておしまいにするかま時ず悩む所ではないでしょうか。もれなく私も悩みました。まず状況を整理してみます。

以下、ほぼ脳内会議の内容です。ご了承ください。

物置を設置する地面はどんな状態か?

・物置を設置予定の所は土 地盤的には地盤調査した際に問題ない所(ただし水はけが悪く湿気がたまりやすい)

地盤が固いならそのままでもいいのか、砂利か、コンクリート打つか?

・湿気を抑えたいならコンクリートを打つのが一番らしいけど、物置の下だけやっても周りが土なら意味ないんじゃないか?そしてそんな金も無い!!

・金が無いなら自分でコンクリート打つのやっちゃう?色々調べて出来ない事は無さそうな「気がする」けど、物置の下だけの範囲でコンクリ打っても、長い目で見て物置の場所を変えたくなった時どうするか。

コンクリじゃなく砂利で整地はどうか?

・「砂利で整地」ってよく調べてると出てくる。が、地盤的に問題なさそうだし防草シートと人工芝で雑草も生えてきていないからここまでしなくてもいいかな

・じゃあ土台となるブロック置く所「だけ」、穴を掘って砕石とか突き固めて基礎をつくるか!!ってそもそも「小型物置」にそこまで必要なのか?いや地盤はしっかりしてるはずだし、そこまでしなくてもいい気が・・・

色々調べて考えての結論

・とりあえず土台となるブロック同士を「水平」にするというのが、一番大事らしい。←ここしっかり頑張ろう!!

こんな感じで、色々調べながらとりあえず「土台となるブロック同士を水平にする」というのを頑張る事にしました。多少のずれは物置の「アジャスター」で調整もできるから大丈夫だろうという考えです。

ちなみに水気の少ないモルタルなどで高さ調節する方法もあるようなので、強度や固まり方はどうなんだろう?と実験してみました。それはまた別の機会に。

 

再度の結論

土にブロック今回はこれで行こう これなら頑張れば修正もできる

ちなみに「地面が明らかにゆるい・常にドロドロ」「まったく日が当たらず常に湿っぽい」とかそんな状況であれば、コンクリートを打つか、せめて掘り起こして砕石を突き固めるなどの作業をやっています。今回は地面が固いのでこの判断です。

そうそう、「湿気」に関してはダメモトで物置の下部分に「防湿シート」を敷いてみます。1m単位で買えます。

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わからない事ばかりで色々と試行錯誤

まず、「ブロックを置く地面部分を水平にして揃える」を物置が届く前に試みることにしました。これ厄介です。今まで生きてきて「水平」を意識したことがないです。

周りの高さの水平を合わせる方法に「水盛り」という方法があるようなんですが、何故かどうしてかこれだけはやろうという気が起きない。自分でも謎ですが、なんとなくこの水盛りはやらずに水平を出そうと頑張りました。

ちなみに「水盛り」のやり方はこちらのサイトが図もついててわかりやすいです。

とりあえずホームセンターで物置の下に置くブロックと水平を測る為に使う長めの棒等を買ってきて、物置を置くところを決めてブロックを仮置きします。

これは物置置くところを決めている所

物置はネット購入のため、届くまでに2週間ほど余裕があったため、組み立て説明書のみダウンロードしてブロックの位置だけ確定させます。

この時考慮したこと

・物置の裏側と写真左側は隣家であり、元々コケが生えやすい所なので雨水の配慮しつつ、物置とブロックを密着させない(少しでも通気をよくする)

・裏側ブロックとは20cm、左ブロック側と30cm離すこととする(何かあった時のメンテナンス用)

・あらかじめアンカー用の穴も掘っておく(狭さゆえ、物置を組み立てた後だと難しそうだったので)

そうしてブロックを置くところが確定したら、買ってきた棒をブロック同士に置き水平器を置きます。水平器の水泡が真ん中付近にくるまで、ブロック下の土を足したり引いたりバランスとったりするわけです↓

物置を組み立てるにあたり、一番苦労したところ

四隅のブロックの一つを基準とします。

基準とする一つのブロックのどこの位置で計っても水平になるように調整します。そこを基準に「出来るだけ水平」になるように4隅のブロック同士が水平になるように合わせていき、真ん中のブロックも合わせていきました。

ダイソーなどでも水平器は売っていますが、どこまでの精度なのかもわからず近くのホームセンターで500円程で買った水平器で計っています。

水平器がないと話が進みません

この段階で「出来るだけ水平」にしてあれば、物置の「アジャスター」で調整できます。今回私が購入したタクボ物置は3.5cmであればアジャスターで調整できるようになっています。

MEMO

小型物置だとヨド物置のエスモ、イナバ物置のシンプリー、アイビーストッカー、ナイソーシスターなどにアジャスター機能がついています。今回私が購入したのはタクボ物置のグランプレステージジャスト。

「完全に水平」は求めず、「出来るだけ水平」を目指すのです。

いま「完全な水平」にしても、物置の重さで少しだけ沈下する事だって考えられるし、台風や大雨の影響などで地盤の変化や物置が少しずれる事がだってありえます。

初めから「アジャスター」ありきで作っていったほうが楽

「こっちのブロックを合わせると、奥のブロックと何故か高さが違う」そんなドツボにはまっていくWEBの質問・ブログの先人達同様に私もドツボにはまったからいいます。

「出来るだけ水平にしたあとは、アジャスターで調整する!!」

これだけで気持ちも楽になり、物置作りの7割位は終わったようなものです。

物置の湿気対策として防湿シートを敷く

ブロックの水平がある程度取れたら、ブロックの下に防湿シートを敷きこんでいきました。

湿気対策として、物置の下や中に調湿材としてゼオライトを敷きこむとか、竹炭を何キロも置くとかも考えたんですが、それも開放的な外では限度があるかと思い地面からの湿気を少しでも遮れればと防湿シートにしました。

こちらが調湿材としてのゼオライト↓

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いや、物置の下に敷いたのは防湿シートの代用品として購入した「農ポリ」でした↓ 簡単にいうと農業用のポリエチレンシートです。

本来の目的ではないけど、調べたら防湿シートと素材は一緒

近くのジョイフル本田では10cm27円だったので、1m購入しました270円です。

通販で1m単位で購入検討していたものは、厚さは0.15mmと厚みがあるタイプです。同じポリエチレンで出来ていました。

そしてこの売っていた農ポリは厚さ0.1mmとやや薄いものの価格差を考えればコスパ良しです。最悪重ねてもいいかなって思います。近くのホームセンターで「農ポリ」を確認して無かった場合にネット購入がおすすめです。

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話を戻します。

今回代用品の防湿シートを敷きましたが、効果に関しては屋外での使用なのでまったく意味がないかもしれません。

単なる思い付きです

土の部分全面に敷くのであれば効果もあるかもしれませんが、その場合今度は雨水の流れていく先も考えなければいけないんですよね。物置を設置しようとしている所は排水先が無い所です。

そんなわけで物置の下のみ敷いています。効果は未知数ですので微笑ましく見てやってください。

作業としては、ブロックの位置がずれないように敷きこむだけなので簡単です。

アンカー工事用の穴をほる

今度は物置が風や地震などで動かないように固定する「アンカー工事」用の穴を掘ります。

業者さんに依頼すると工事価格に3パターンあります↓

カインズホームでのアンカー工事価格

「設置場所が土・砂利の場合」・・・11000円前後

「設置場所がアスファルトの場合」・・・15000円前後

「設置場所がコンクリートの場合」・・・4400円前後

※前後と書いているのは、依頼する店舗等で違うからです。金額は目安としてください。

我が家の場合は地面は「土」なので、依頼すると11000円かかります。でも自分でやる事で材料費のみです。頑張ります。

物置を組み立てた後では狭くて掘れそうにないので物置の4隅に予め掘っておきます。

25cm四方の穴を掘る必要があるので、目印つけて掘ります。

最初はダイソーとかで売っている園芸用スコップでほっていました。掘れない事は無いものの時間はかかります。

 

すこし掘っていくと、土壌表面は細かい石や少し大きい石がゴロゴロ出てきて、そこを超えると一気に粘土質な土にかわりました。

 

途中から普通の大きさのシャベル?も購入し掘り続けます。一つ掘るのに15分くらいかかるので暇な時に一つずつ掘りました。

そろそろ25cm

ネット購入なので、物置が届くまでの間に色々と自分で作業を進められます。急ぎじゃなければ自分でやってみるのもいいかもしれません。

土を寄せておく場所が必要

大体掘りおえました。あとは最後に元に戻す防草シートもブロックに合わせて切っておきました。

掘ってみて思った事は大きいシャベルなりスコップがあると作業が大変はかどります

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あとは物置の到着を待つのみですが、あと一つ追加で作業しています。

>>物置のアンカー工事を自分で行う方法|作業工程・必要な物まとめ

まとめ 追加工事は簡易雨水浸透ますをDIY

最後にDIYでの簡易的な浸透雨水枡の作成です。

梅雨の時期やゲリラ豪雨のような土砂降りの雨が降った際、土表面の水はけを良くするために物置周りに地面に傾斜をつけ、水が流れ込む先を掘り浸透していく場所を作っています。

>>【DIY】簡易雨水浸透桝の作成|水はけ・湿気を少しでも改善したい

この文章は「物置の組み立て」が終わったあとに書いていますが、結論からいうと「物置の組み立て」は1時間半ほどでできました

>>ネット購入の物置を自分で組み立てる|必要なものや考えた事をまとめました

一番時間がかかったのが、今回の「水平を出す作業」と「穴掘り」です。逆に言うとこれさえ出来ていれば物置の組み立てもスムーズです。

もしDIYでの物置組み立てを検討されているのであれば、ネット購入で各種ポイントをもらいつつ購入し、配送されるまでの間に準備をすると考えれば結構余裕があるのでおススメですよ。

今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

▼今回使用したあると便利なもの、必須なものはこれです▼

物置にも簡易的なやつがついてくるけど、予め作業するなら必須

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やすいのでいいので一つあると役立ちます。どうせ物置にしまえます。

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