こんにちわHIROです。
約一週間前では一気に家の骨組みまでされたのですが、
前前回記事>>「上棟まであと少し基礎立ち上がり~土台の基礎パッキン ついに足場まで」
前回記事>>「大工さんへの差し入れ」についても軽く悩みました。
一週間たった現在、早いことに屋根部分の施工までもう少しになりました。
スーパーウォール工法 小屋断熱パネルの施工
まず、屋根裏部分にあたる「小屋断熱パネル」が施工されます。(この銀色のやつです。)
(画像はハルクホームさんより借りました)
木の部分と、銀色のパネル部分の隙間を発泡ウレタンでふさぎます。(気密とか断熱に影響するのかな?)
金具と木との隙間もふさぎます。
見えなくなる部分だからこそ、こうして画像で残っているのは安心します。
垂木と野地板とはなにか 読み方は?
屋根が乗る部分?になる垂木(たるき)と野地板の施工までされたようです。
この等間隔に並んでいるのが、垂木(たるき)で、
垂木のうえに貼るのが「野地板」というそうです。
工程から行くと、この後は屋根が張られていくようです。
我が家ではガルバリウムを屋根として使用しているので、どうなるのか楽しみです。
最近は雨が多いですが、大工さんも体調を崩さないように気を付けてほしい今日この頃でした。
次回工事>>【工⑦】SW工法 壁パネルの施工からドアと窓も入ってた 隙間も埋めるよ。
ですが、その前に上棟式が行われました。
上棟式はこちらからどうぞ>>「上棟で餅巻き そもそも上棟って?ご祝儀も必要??」
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